【近鉄電車の鉄道ファン盛り上げのためイベント】あなたは知ってますか?

【近鉄電車の鉄道ファン盛り上げのためイベント】あなたは知ってますか?
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奈良県在住の方の口コミレビューです。

この「近鉄電車の、鉄道ファン盛り上げのためイベント」というのは、性格には”イベント”とはいえないかもしれないけれど、近鉄電車と阪神電車が相互乗り入れを行って、これが成功したのがきっかけで、近鉄ではさまざまな試みをやってくれるようになりました。

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例を挙げますと、

①大和西大寺駅での、近鉄電車、阪神電車、京都市交通局電車との撮影会。

年に数回やってくれます。

②近鉄鉄道まつり。

>https://trafficnews.jp/post/81358

のイベントでは、近鉄電車では、超レア電車のお披露目をやってくれます。

写真では、「はかる君」という黄色の電車が出てきます。普段のご乗車では、絶対お目にかかれない、超レアな電車を披露してくれます。

③第三セクターにおける、関東系の電車導入事例。

インバウンド需要が多い奈良県です。またとなりの三重県でもインバウンド需要はかなり増えてきています。

伊賀鉄道という、第三セクター化した鉄道があったのですが、ここに東急電車の「日比谷線のお古」を持ってきました。

ところがこれが、東京の鉄道ファンの方に大好評でして、かつて慢性赤字路線であったのが、黒字の改善しました。

おかげで伊賀上野市は、鉄道ブームと、伊賀忍者ブームの恩恵を受けることになり、伊賀忍者の「バイト募集」とか、間違えてリリースした募集に世界中から「採用してほしい」となって、今や伊賀上野市は、鉄道ブームと伊賀忍者ブームの両方の恩恵を受けて、今や観光都市となりました。

④養老鉄道における、東急電車の導入。

これは、はっきり言って「伊賀鉄道の成功」にあやかって、近鉄が、今まで全然付き合いのなかった東急から、五反田線の「お古電車」をわざわざもらい受けて、桑名から大垣、谷汲までの路線に導入するという計画です。

>https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RhYND9vKtbiRMAzwKJBtF7?p=%E8%BF%91%E9%89%84%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A2018&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E8%BF%91%E9%89%84%E9%89%84%E9%81%93&at=s&aa=&ai=us.m0Q5hR4O6_8tEW0nSJA&ts=8190

養老鉄道では、お客さんがやはり自動車に奪われることで、第三セクターとなってしまいました。

でも、伊賀鉄道の”成功”を受けて、今年から東急電車の「お古」を譲りうけて、近鉄電車と同時に走らせることにしたわけです。

この記事は、日経新聞でも取り上げられ、今年一番のイベントになりそうな勢いです。

7700系といっても、ご存じではない方も多いと思いますが、この電車、東急東横線の名物電車でした。

ちょっとした成功事例ではないかと思います。今からご乗車のイベントが企画されていて、そこそこ人気もあるようです。 

 

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近鉄電車は阪急電車についてのちょっとしたマメ知識!

あと、近鉄電車は阪急電車とはまったく異なり、時の社長は普通自己の血縁者に金儲けのツテを譲ってやりたい、と思うものです。
阪急は小林一三という社長が経営権を握っていました。

いまでも血縁者「松岡修造」さんとかは、テレビで活躍しているのは、小林一三氏の血縁者であることが大きいと思います。

ところが、近鉄では、そこそこ成功した社長は、自己の財産を、地元の「博物館」にして、常に沿線の文化発展に寄与する会社文化という土壌があります。

近鉄の種田虎雄氏の財産は、中国文化のコレクションでした。

これは、現在では「大和文化館」という博物館で、一般の方にも御覧になられるようになっています。

>http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/

この博物館の展示物は、時価に換算すると、数千億円にもなります。かなりレアな文化的遺産もあり、奈良ではなら国立博物館(正倉院)にならんで、高級な博物館です。

他方、近鉄の佐伯勇氏は、現在の近鉄電車の礎を作った方です。そうとうな「文化的遺産」があったのですが、中でも日本画家の上松親子の作品のコレクターでもありました。

これは「松柏博物館」といい、やはり近鉄沿線(近鉄学園前)近くにあります。

http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/shohaku/

日本画家「上松松園」氏の作品は、ほとんどこの「松柏美術館」に存在していて、東京では見られない名画がたくさん保存されています。

これらは、近鉄電車がほかの鉄道会社とは違い、鉄道文化や日本、世界にも通用するイベントが常にできるよう企画しているものです。

四季を問わず、鉄道ファン、中国や韓国の歴史的陶磁器コレクション、日本画家のコレクションを常設展示してくれるものです。

昔は、「真珠の小箱」というテレビ番組で近鉄沿線の歴史的遺産の紹介をやっていました。

どの分野からでも入門できる近鉄ならではのイベントで、鉄道会社としてはかなり面白いイベントとか、文化遺産の展示イベントをやってくれます。

ご興味あれば、興福寺や東大寺だけではない、奈良の文化遺産に触れてみられるのもよいかと思います。

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