オススメのお花見スポットは? 東京の秘密の穴場を教えます!

春になってお花見のシーズンが到来するとわくわくしませんか。
普段、そこまで混雑しない公園などでもお花見の時期になるとたくさんの人で賑わいますよね。
桜を見ながらおいしい食事や飲み物を楽しめるこの時期はとてもぜいたくです。
たくさんあるお花見スポットですが、なるべくなら混雑せずに楽しめる場所を探したいのが本音です。
そこで彼女や友人、ご夫婦など女性が喜ぶような東京の穴場お花見スポットをご紹介します!
スカイバスの夜景と桜の満喫コースとはどんなの?
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スカイバスの運行期間はというと?
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3月21日(木)~4月7日(日)になっています。
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スカイバスの料金は?
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大人2,300円、こども1,100円の税込みになっているそうです!
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スカイバスの所要時間は?
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60分間、夜景と桜を満喫するそうです。
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スカイバスの出発時間はというと、
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17:00、18:00、18:30、19:00になっているそうです。
ちなみに3月23日(土)から4月3日(水)のみ17:30も出発するそうです。
・スカイバス
丸の内のバス乗り場から乗車できる2階建ての屋根がないスカイバス。
混雑するお花見スポットでは場所取りなどの手間がありますが、スカイバスはそんなお悩みは無用です。
乗車チケットを購入すれば座席に座ったまま桜を至近距離で楽しむことができます。
時間帯によっては夜桜や夜景を楽しむこともできますし、桜と都内の景観も楽しめるのでお得な気持ちになります。
スカイバスは屋根がなく、開放感があって気持ちが良いです。
さらに、桜を至近距離で楽しめるので写真でインスタ「映え」を狙うこともできてオススメです。
都立光が丘公園の桜の見頃・本数は?
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例年の見頃はというと、3月下旬から4月上旬ごろが桜の見頃です!
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都立光が丘公園のさくらの本数は?というと約1000本の桜の木があります。(ソメイヨシノ、オオシマザクラなどの桜の木があります。)
・都立光が丘公園
練馬区と板橋区に所在している都立光が丘公園ですが、なんといっても公園のスケールが大きいです。
面積は607,823.73平方メートルになります。
交通アクセスは「光が丘」駅、「地下鉄成増」「成増」駅、「赤塚」駅からアクセスできるので交通の便でも便利です。
アクセスのしやすさも魅力的です。
とにかく公園がとても広いので、沢山の人が来場しても混雑を気にすることなくお花見を楽しめます。
なるべく混雑は避けてお花見を楽しみたい方にはおすすめのスポットです。
サークルや会社などの大人数のお花見スポットとしても楽しめる場所になっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
桜が楽しめるこの時期に混雑を気にすることなくお花見を楽しみたいですよね。
この時期は訪れる場所によってさまざまな種類の桜を楽しめるので、いろんなお花見スポットを訪れたいです。
都内の観光も楽しめる開放的なスカイバス、広い公園でおいしい食事や飲み物などと一緒に楽しめる都立光が丘公園。
スカイバスは当日でも時間帯に空きがあれば乗車チケットを購入することが可能ですが、事前にオンラインで予約できるので予約しておくとスムーズに乗車できます。
都内のお花見のシーズンはだいたい3月下旬~開花時期までになるので、今回ご紹介したお花見スポットなどご自身のお気に入りのお花見スポットを見つけてぜひ、足を運んでください。
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