100均ダイソーピンバイスが廃盤でどこにも売ってない?使い方の動画やプラ板や金属への穴の開け方は?【2022】
100均ダイソーピンバイスが廃盤でどこにも売ってない?使い方の動画やプラ板や金属への穴の開け方は?【2022】
目次
- 1 100均ダイソーピンバイスが廃盤でどこにも売ってない?
- 2 100均ダイソーピンバイスの取扱店舗の売り場コーナーの場所はどこに売っているの?値段は?
- 3 百均ピンバイスはセリアやキャンドゥやワッツや東急ハンズやホームセンターのコーナンや通販サイトのamazonや楽天やヨドバシでも売っているの?最安値はどこ?
- 4 100均ダイソーピンバイスの使い方の動画やプラ板や金属への穴の開け方は?
- 5 ピンバイスの選び方や互換性のある代わりの代用品はあるの?
- 6 ピンバイスの替刃のドリルの取り付け方は?
- 7 100均ダイソーのピンバイスを使った感想やツイッターなどの口コミや評判については?
- 8 100均ダイソーピンバイスの特徴と人気やおすすめポイントは?
- 9 まとめ
100均ダイソーピンバイスが廃盤でどこにも売ってない?
今回は、ダイソーのピンバイスについて調べてみました。
ゆピンバイスとは、薄いプラスチックなどに穴をあけられる工具で、普通の太いドリルでは破損させてしまう可能性がある模型類などにも使いやすく、レジンの工作に使われる手動のドリルとして使われる商品です。
そんな、ピンバイスですが、ダイソーでも販売されているようです!
ですが、ピンバイスがなかなか売っていないという声がかなりあります。
その理由として、ピンバイスは一度廃盤になっていたようです。
しかし、現在は復活してダイソーで購入できるようですよ!
100均ダイソーピンバイスの取扱店舗の売り場コーナーの場所はどこに売っているの?値段は?
ダイソーピンバイスの売り場コーナーですが、工具売り場や手芸売り場などに並んでいることが多いようです。
ドライバーなどの工具売り場に売っていることが多かったですが、レジンクラフトの穴あけなどに使えることから手芸売り場に置かれていることも増えたようですよ。
以前は、精密ハンドドリルと言う品名で販売されていたようですが、こちらの商品は廃盤になっており、現在は手芸用ハンドドリルという商品名で復活しているようです。
なので、売り場も手芸コーナーに置かれることが多くなったようです。
価格は100円で販売されているようです!
百均ピンバイスはセリアやキャンドゥやワッツや東急ハンズやホームセンターのコーナンや通販サイトのamazonや楽天やヨドバシでも売っているの?最安値はどこ?
ピンバイスはダイソーだけではなく、セリアやキャンドゥなどでも販売されているようです。
価格は、セリアもキャンドゥもダイソーと同じ100円で販売されているようです。
ですが、キャンドゥの場合は、2本入りで100円で販売されているので少しお得ですね。
その他にも、東急ハンズやコーナンなどのホームセンターでも購入できるようです。
また、アマゾンや楽天などの通販サイトでも購入できるので便利です。
価格的には、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの百均が最安値で販売されているようですね!
100均ダイソーピンバイスの使い方の動画やプラ板や金属への穴の開け方は?
ピンバイスの使い方ですが、まずピンバイスのお尻の部分を、手のひらに当てて固定します。
そして、ドリルに近い部分を親指と人差し指で持ち、穴を開けたい位置に垂直に固定して、先端をくるくると回転させていきます。
すると、穴が簡単に開けられます!
ピンバイスは細いので、誤った使い方をすると折れ曲がったり、破損する可能性があります。
使用する際は、先端を材料に垂直に当てて、力を入れ過ぎないように、注意して作業するようにするといいようです。
また、使い方の説明を動画で分かりやすくしてくれているものもあるので一度調べてみてくださいね。
ピンバイスの選び方や互換性のある代わりの代用品はあるの?
ピンバイスには、本体とドリル刃が別々になっている交換式タイプと両者が一体になっている固定式タイプの2種類があるようです。
交換式タイプは、本体とドリル刃が別々になっており、さまざまなサイズを付け替えできるのがメリットです。
2mm以上の比較的大きな穴をよく開けるなら、本体とドリル刃が一体になっている固定式のほうが良いみたいです。
交換式だとぐらぐらして不安定になる場合があるのですが、固定式なら本体とドリルが連結されているので、ドリルに負担がかかっても不安定にならないというメリットがあります。
ピンバイスを選ぶ際は、参考にしてみてくださいね。
また、ピンバイスがない時は、代用品として、手持ちのラチェットドライバーなどでも代用できるようですよ。
ピンバイスの替刃のドリルの取り付け方は?
ピンバイスは、刃を交換できるようです。
交換の仕方は、まず、本体のヘッドとエンド部分を回して分解します。
すると、中にチャック という接続部品が2本入っています。
この2本のチャックの両端に直径の異なるドリル刃差込口があります。
使用するドリル刃のサイズに合う差込口がピンバイスの先端に来るように、本体のヘッド部分に装着して交換できるようです。
サイズさえ合えば本体とドリル刃のメーカーが違っても問題なく使用できるようです!
100均ダイソーのピンバイスを使った感想やツイッターなどの口コミや評判については?
感想やTwitterなどの口コミや評判について
続いて、ピンバイスを実際に使った方の口コミや感想をみていきたいと思います。
「 簡単にしっかりと穴があけられるのでいい!」
「 ルーターとドリルビットを合わせて買っても、全然安くて、コスパがすごい! 」
「 100円という低価格で手に入って、機能面にも心配はなさそうですよ! 」
などなど口コミは好評のようですね。
使い勝手も良いので、重宝しているという声も多く、また、ヒートン付けが苦手な方でも、ミニルーターを使えば簡単に穴あけできるという声も見られました。
ですが、ダイソーで販売しているピンバイスは、ドリルの直径が1.0㎜と1.5㎜の2本1セットだけのようで、レジンのヒートン付けなどには十分ですが、ちょうどいい穴を開けたい方には少し役不足かもしれないですね。
しかし、価格が安いので一度試してみるには丁度いいのではないでしょうか。
100均ダイソーピンバイスの特徴と人気やおすすめポイントは?
ピンバイスは、プラモデル製作やハンドメイドのレジンアクセサリーなどの、金属やプラスチック、レジンなどに小さな穴を開ける道具で、ダイソーのピンバイスは手動式タイプになります。
手動式タイプは力がない方は、穴をあけるのに時間がかかると思いますが、確実なポイントに正確に穴を開けるには、手動式のピンバイスがおすすめのようですよ。
レジンでアクセサリーやキーホルダーを作りたい時、チャームやチェーンを着けるためのヒートンをつける必要がありますよね。
ヒートン設置のために穴を開けるのに、このダイソーのピンバイスを使うことができるので人気があるようです!
価格も安いので手軽に試せるというのも人気の一つだと思います。
また、レジンハンドメイドする際に、ダイソーで材料を集める方は多いと思うので、一緒に買えるのでおすすめです。
まとめ
今回は、ダイソーのピンバイスについて調べていきました。
ダイソーのピンバイスは、現在手芸コーナーに置かれている場合が多いようですね。
元々は工具売り場に精密ハンドドリルという商品名で置かれていましたが、そちらはもう廃盤になっているようですね。
今は、手芸用ハンドドリルという商品名で販売されているみたいですね。
プラモデルの穴あけや、ミニ四駆、レジンにヒートンをつけるための穴あけにも使えますね。
2本で100円なので、試しに買って使って見るのにはもってこいですね!
是非、興味がある方はチェックして見てくださいね!
公式サイト:DAISO